≪御祭神≫
・玉依姫命(たまよりひめのみこと)
・品陀和気命(ほむだわけのみこと)【応神天皇・八幡大神】
・息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)【神功皇后】
下野八幡大神社社伝によると、建久3年(1192年)、岩戸山裏村(今の大字上岩戸)二ツ嶽におまつりされていた「正八幡」を大神惟元公(おおがのこれもとこう)がこの地に移し、高千穂太郎政信公(たかちほたろうまさのぶこう)の時代に境内を整え、社殿を建立したと記されているそうです。
この下野八幡大神社は、国道325号線の途中にある「トンネルの駅」から北に約1km進んだところに案内板があるのでそこを右折、600m先を右折して進んでいると、左手側に見えてきます。
参道入り口にある「逆杉」と鳥居
平家討伐のために椎葉へ向かう那須大八郎が必勝を祈願して杉の穂を逆さに挿したものが根付いたものと伝えられる「逆杉」
参道にある仁王像と「有馬杉」
「有馬杉」
島原の乱(1637〜1638年)の際、江戸に居た延岡藩主有馬直純は取り急ぎ嫡子の有馬康純に出兵を命じ、康純は寛永15年(1638年)正月、兵をまとめて島原へと出陣。途中、八幡神社に立ちより、戦勝を祈願しました。
反乱を平定し延岡へ帰路についた直純・康純親子は、戦勝報告に再び参拝し、太刀一振(無名・現存)を奉納、その際、戦勝記念に自ら手植えしたと伝えられます。
参道左側にある樹齢800年の大銀杏
「国指定天然記念物」「みやざきの巨樹100選」
別当寺「鶏足寺」の寛信和尚が比叡山延暦寺鶏足院で修行された後、持ち帰り植樹されたといわれます。
拝殿
社殿
ご本殿
境内のケヤキ
「みやざきの巨樹100選」
鳥居の向こうは自然豊かな田園風景
※何枚かの写真に写る光の玉は、水の粒子がカメラの光に反射したものです。
【下野八幡大神社】:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字下野⇒[ Googleマップ ]
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