一度は訪れて見たかった大入島.
しかし、この日は、残念なことに雨。
青空の中、浜辺でお弁当!と思っていた願望は、消えてしまいましたが、私にとって嬉しいご褒美がまっていました(^∀^*)
さて、佐伯港(大分県佐伯市大字葛港18)から出航するフェリーに乗って、約7分。
雨なので車外に出ることもなく大入島に到着!
フェリーから降り、ん〜どっちから周ろう?ってことで、まずは左周りで車を走らせてみることに。
窓にあたる雫の先の海を眺めながら、叶わなかった青い空と海に思いを馳せながら、しばらく車を走らせていると、だんだんと空に晴れ間が♪
なんと雨が止んでくれました(^∀^*)
ラッキー♪♪
島の北東沿いのトンネルを抜けた日向泊浦で「神ノ井」とよばれる泉を発見!
神ノ井【日向泊神社】(地図)
≪御祭神≫
・神倭伊波禮毘古命(かむやまといわれびこのみこと)
由来によると、神倭伊波禮毘古命(かむやまといはれびこのみこと)は、東征の途、米水津を御進発されて数日、御船に積まれた水も微少になってきたので、水を求めて御船を大入島に寄航されたといいます。
しかし、島の村人は山裾にわずかに滴り落ちる水、岩石の窪みに溜まる雨水を集めて飲み水としており、島全体に水を汲めるような谷や川も見つかりませんでした。
命は自ら日向泊浦の浜辺に下り立ち、御弓の先で干潮の浜辺を突かれて、水の湧出を祈願し、静かに御弓を抜き取られると、忽ち清らかな真水が湧出したといいます。
島の村人たちも水の湧出をよろこび、その水を汲んで飲み水としたと伝えられます。
以来、その井を「神ノ井」と称し、御船が寄航した浦を「日向泊浦」と名付けられました。また、神ノ井傍に御船を繋ぎとめたといわれる2基の大岩があり、一つは海岸側の綱取石(つなとりいし)、もう一つは御神体として神ノ井傍の社殿に祀られている玉石(たまいし)です。
神ノ井
満潮時は海中に沈み、干潮時のみに姿を現すという神ノ井。
神ノ井は昭和63年6月に「豊の国名水」に認定されていますが、現在、飲用不可となっています。
また、神ノ井に向かって左手にある鳥居を潜って階段を上がると邇邇芸命(ににぎのみこと)を祀る天神社が鎮座しています。
神ノ井から、北に向けて車を走らせていると、トンネルを抜けた先に、人形に見えるという「人形ばえ」があるというので、寄ってみました。
人形ばえ
どこをどう見れば人形に見えるの??
と、思っていたら、眺める位置が違っていました。
その近くにある万葉歌碑
万葉歌碑
紅に 染めてし衣 雨ふりて にほいはすとも 移ろはめやも
(紅花で染めた衣は雨に濡れて色濃くなる事はあっても決して褪せて色が薄くなるような事があろうかいやありやしない)
豊後国の白水郎(あま)の歌
伊能忠敬大入島測量起点 伊能忠敬大入島測量宿泊地
島の所々で、伊能忠敬氏の名前を発見!
伊能忠敬氏は江戸後期の測量学者で、足かけ17年をかけて日本国中を測量してまわり、初めて実測による日本地図を完成させた人です。
尊敬する方の名前を発見できて感激!
お腹も空いてきたし、遅い昼食を求めて島の中心にある食彩館に。
大入島 食彩館
15時くらいの遅い時間だったからか食事のメニューは終わっていたようでしたが、「ごまだしうどん」ならありますということで、うどんを頂くことに!
大入島の「ごまだしうどん」
漁家の女性の知恵と栄養がつまった素朴な海の味♪♪
島の島の人々に感謝しながらいただきました(^人^*)
そして、フェリーの時間までまだ時間があったので、残りの道を通ってみようと、島の南東に向かいました。
・・・が、またも雨風が激しくなってきて、外に出れる雰囲気ではなくなってきましたが、海岸を見つけたので傘をさしながら車から降りて見ると、なんと!目の前に虹が出現!!
ご褒美だぁ〜!!
と、一人テンション高々になったのは言うまでもありません(^∀^*)




虹が見れて良かったですね〜。
私もこの季節、虹を期待して空を眺めているんですが、なかなか巡り会えません・・・。
出たところで上手く写真撮れないし。
大入島、面白そうですねぇ。
遠くて行けませんが・・・。
こんばんは!
コメントありがとうございます(^^)
雨が降ってた中だったので、本当に感激でした!
大入島は漁業が盛んな島なので、訪れる機会があれば、釣り竿があればさらに楽しめそうです♪
また、遊びに来てくださいね♪