≪御祭神≫
・國龍大明神(くにたつだいみょうじん)【國龍命・日子八井命(ひこやゐのみこと)】
・罔象女命(みつはのめのみこと)【彌都波能賣神】
「水の生まれる里」と呼ばれる南阿蘇村を代表する水源『白川水源』。
その側に鎮座しているのが「白川吉見神社」です。
阿蘇神社の末社として、古代より水源の守護神として尊崇され、境内中央からは、毎分60トンもの清澄な水が地底の砂を舞い上げながら湧き出し、西の南郷谷および菊池南部熊本の肥後平野を潅流して幾千ヘクタールの水田を潤しながら、白川に注がれていきます。
創始は不詳ですが、元禄14年(1683年〜1703年)6月、第5代肥後藩主・細川綱利公が山狩りの際、参拝され、「当社は余が領地養田の源神で、水恩広大である。速やかに社殿を修造せよ。」と郡代に命じ造営されたと言います。
明治初期、熊本県が「白川県」と呼ばれたのも、地名の「白川」村名の「白川村」もこの境内の湧泉より名付けられたと言われています。
この白川吉見神社は、阿蘇山の南、南阿蘇白川水源駅(南阿蘇鉄道高森線)の北東約500mのところに鎮座しています。
拝殿 御本殿
鳥居扁額 白川水源
境内から湧き出す白川水源の水
川底の砂がボコボコと吹き上がり、そこから水が湧き出しています
水がとっても綺麗
流れてくる湧水を汲む人々で賑わう水汲み場
参道の途中に、ペットボトルも売っているお店もあるので、恵みの水をぜひ頂いてみてください(^^)
この湧水池は肥後名勝の一つに数えられており、環境省の「名水百選」、また神社の境内を覆う森は「くまもと緑の百景」にも選定されています。
【白川吉見神社】:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川2040⇒[ Googleマップ ]
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