≪御祭神≫
・柧津彦命(つまつひこのみこと)【五十猛命(いそたけるのみこと)】
・柧津姫命(つまつひめのみこと)
JR肥前白石駅から西に約3.5kmの所の214号線と345号線が交差する付近に入口があります。
創始については悠遠の昔にして詳細は不明ですが、「日本書紀」などによると、素戔鳴尊の御子である五十猛命(いそたけるのみこと)、大屋津姫命(おほやつひめのみこと)、柧津姫命(つまつひめのみこと)は初め、多数の樹木の種を持って韓國(からくに)に天降られ、そのまま、すべての樹木の種を日本に持ち帰られて、まず筑紫(九州)の杵島山(稲佐山)で、杉、樟、檜、槇(まき)など多数の樹木の種蒔きの成功と、その樹木の繁茂を祈られて種を蒔き、この地で発芽を見てから、大八洲國(日本全国)に蒔き植えに向かわれました。
やがて全山が緑に覆われ木の島と呼ぶようになったと伝わります。
【関連神社:稲佐山の稲佐神社】
後世、五十猛命の徳を称えるため神社を創建して、妹の柧津姫命を配祀したといいます。
御祭神の柧津彦命とは、五十猛命を讃えた亦の御名です。(別名ではない)
南北朝時代には南朝方の拠点としてたびたび兵火に見舞われたそうでうが、慶長12年(1607年)に須古初代邑主・龍造寺信周(りゅうぞうじ のぶちか)が神殿を再建したといわれています。
妻山神社一帯は、城趾でもあり、入口には「妻山城趾」と刻まれた碑も建っています。
石碑「妻山宮」と「妻山城趾」
第二の鳥居
階段を登ると長い参道が続いていて、途中には流鏑馬の壁画が目に留まります。
この参道で、流鏑馬神事が執り行なわれるんでしょうね。
参道階段と楼門
参道階段と社殿
狛犬
拝殿
御本殿
楼門(境内より) 長い参道
【妻山神社】:佐賀県杵島郡白石町馬洗⇒[ Googleマップ ]
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