≪御祭神≫
・彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)【鵜草葺不合命】
┗・・・ [彦火々出見尊と豊玉姫尊の御子]
・彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)【天津日高日子穂穂手見命・山幸彦】
・豊玉姫尊 (とよたまひめのみこと)
社伝等によれば、彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)が苅田に上陸したので、後世その荒魂を祀ったのが「宇原神社」の始まりと伝えられ、その先駆の神(父母神)である彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫尊 (とよたまひめのみこと)を左右御前の神と称して斎き奉ると伝わります。
その後の寛治4年(1090年)に現社地に遷座されたそうです。
この宇原神社は、JR苅田駅(日豊本線)から南西約700mのところに鎮座していて、254号線と64号線が交差する信号の西側の角に鳥居が立っていてます。
鳥居と社号碑
参道
『福岡県神社誌』によると、宇原神社には3つの古い松があって、1つは東方の石の神の所にあり、2つは本社境内にあるといいます。里人の伝えによると「龍燈の松」と称されているそうです。石の神の所にある松は後に台風の為に倒れましたが、残り2つの松は本宮境内の南北に分けて生い茂っており、「古より龍火海上より飛ひ来りて此三松に縣る、是れ海神の宮より奉れる霊火なり」と云い伝えられているそうです。
社殿
社殿 神額
御本殿
境内には、苅田町南原の石塚山古墳(九州最大・最古の前方後円墳)から出土した「三角縁神獣鏡」が納められており、国指定重要文化財になっています。これは、「魏志倭人伝」に記されている女王卑弥呼の時代のものだとされています。
【宇原神社】:福岡県京都郡苅田町馬場411⇒[ Googleマップ ]
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