≪御祭神≫
・鵜草葺不合尊(うかやふきあえずのみこと)
・彦五瀬尊(ひこいつせのみこと)
・神日本磐余彦尊(かむやまといはれひこのみこと) 【神武天皇】
≪合祀社≫
・伊弉諾尊(いざなぎのみこと) ・伊弉冊尊(いざなみのみこと)
・市杵島姫尊(いちきしまひめのみこと)
・柁神(かじのかみ)
・気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
・和気清麿命(わきのきよまろのみこと)
・大物主神(おほものぬしのかみ)
・顕仁尊(あきひとのみこと) 【崇徳天皇】
・火彦霊神(ほむすびのかみ)
・菅原神(すがわらのかみ)
・高龗尊(たかおかみのみこと)
御由緒によれば、八幡総本宮である宇佐神宮一帯は、神武天皇(じんむてんのう)東遷の聖蹟とされ、椎根津彦命(しいねつひこのみこと)【椎根津彦神社の御祭神】に先導された神武天皇一行はこの柁鼻(かじばな)の地に上陸されたと伝えられています。
「日本書紀」によれば、宇佐國造の祖 菟狹津彦(うさつひこ)・菟狹津媛(うさつひめ)の御兄弟が天皇の御一行に仮の宮【一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)】を建てて大御饗(おほみあえ)【食事】を奉りお迎えしたのが、此の宇佐の地と伝えられ、この時 神武天皇の勅諚(ちょくじょう)により天種子命(あめのたねこのみこと)は菟狹津媛(うさつひめ)を妻としたことによって、此の柁鼻(かじばな)の地に三柱の神を祀り、お社を建てたのが「柁鼻神社」の始まりだそうです。
また、神功皇后(じんぐうこうごう)は三韓出兵に際し、和間の浜において軍船を築造し、ここにて柁神(かじのかみ)を祀られたといいます。
この柁鼻神社は、JR宇佐駅から、国道10号線を約1.5km西に進んだ右手に鎮座されています。
狛犬
社殿
社殿 神額
源為朝の弓立石
「鎮西八郎」の名で知られる源為朝(みなもとのためとも)が弓をたてかけたという由緒ある石だそうです。
和氣公茂舩遺跡碑と舩繫石
またこの地は、勅使 和気清麿公の上陸の地とされ、東側に船繋石(ふなつなぎいし)の遺跡があります。
空を見上げれば「日暈」
【柁鼻神社】:大分県宇佐市和気1056⇒[ Googleマップ ]
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