2012年05月25日

【柁鼻神社】(大分県宇佐市)

大分県宇佐市和気に鎮座する【柁鼻神社】(かじばなじんじゃ)

柁鼻神社.JPG

≪御祭神≫
 ・鵜草葺不合尊(うかやふきあえずのみこと)
 ・彦五瀬尊(ひこいつせのみこと)
 ・神日本磐余彦尊(かむやまといはれひこのみこと) 【神武天皇】
≪合祀社≫
 ・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと)
 ・市杵島姫尊(いちきしまひめのみこと) 
 ・柁神(かじのかみ)
 ・気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
 ・和気清麿命(わきのきよまろのみこと)
 ・大物主神(おほものぬしのかみ)
 ・顕仁尊(あきひとのみこと) 【崇徳天皇】
 ・火彦霊神(ほむすびのかみ)
 ・菅原神(すがわらのかみ)
 ・高龗尊(たかおかみのみこと)


御由緒によれば、八幡総本宮である宇佐神宮一帯は、神武天皇(じんむてんのう)東遷の聖蹟とされ、椎根津彦命(しいねつひこのみこと)椎根津彦神社の御祭神】に先導された神武天皇一行はこの柁鼻(かじばな)の地に上陸されたと伝えられています。

「日本書紀」によれば、宇佐國造の祖 菟狹津彦(うさつひこ)・菟狹津媛(うさつひめ)の御兄弟が天皇の御一行に仮の宮【一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)】を建てて大御饗(おほみあえ)【食事】を奉りお迎えしたのが、此の宇佐の地と伝えられ、この時 神武天皇の勅諚(ちょくじょう)により天種子命(あめのたねこのみこと)は菟狹津媛(うさつひめ)を妻としたことによって、此の柁鼻(かじばな)の地に三柱の神を祀り、お社を建てたのが「柁鼻神社」の始まりだそうです。

また、神功皇后(じんぐうこうごう)は三韓出兵に際し、和間の浜において軍船を築造し、ここにて柁神(かじのかみ)を祀られたといいます。


この柁鼻神社は、JR宇佐駅から、国道10号線を約1.5km西に進んだ右手に鎮座されています。


狛犬
狛犬・左.JPG 狛犬・右.JPG


社殿
柁鼻神社 (5).JPG


柁鼻神社 (2).JPG



                  社殿                        神額
拝殿.JPG 神額.JPG
 



源為朝の弓立石
源為朝の弓立石 (2).JPG 源為朝の弓立石.JPG

「鎮西八郎」の名で知られる源為朝(みなもとのためとも)が弓をたてかけたという由緒ある石だそうです。
 


和氣公茂舩遺跡碑と舩繫石
和氣公茂舩遺跡碑と舩繫石.JPG

またこの地は、勅使 和気清麿公の上陸の地とされ、東側に船繋石(ふなつなぎいし)の遺跡があります。


空を見上げれば「日暈」
日暈 (2).JPG


柁鼻神社】:大分県宇佐市和気1056⇒[ Googleマップ ]

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posted by miya at 12:50| 大分 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  ├ 神社・神宮(大分県) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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