≪御祭神≫
・應神天皇(おうじんてんのう) 【譽田別命(おむだわけのみこと)/八幡大神】
・神功皇后(じんぐうこうごう) 【息長帶比賣命(おきながたらしひめのみこと)】
・比賣大神(ひめおほかみ) 【三女神(さんじょしん)】
┗市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)
┗田心姫命(たごりひめのみこと)
┗湍津姫命(たぎつひめのみこと)
大分県国東半島(くにさきはんとう)の東側の国東市を走る国道213号線沿いある「鶴川」信号を東に入って少し進んだ先に鎮座しています。
櫻八幡神社は、「聖八幡櫻宮」「聖八幡社」「桜八幡社」「桜の宮」「櫻社」などとも称し、養老3年(720年)、大隅國(現:鹿児島県東部)と日向國(宮崎県)で隼人(はやと)の襲来があった時、八幡大神は『我れ行きて降伏すべし』と隼人征伐の神託を下し、辛嶋勝波豆米が宇佐宮(宇佐神宮に遷座前の小山田社)より八幡大神を奉戴し、神軍を率いて國崎(国東)の浦より出軍されました。この時、桜吹谷に桜本宮社【桜元宮社】(現:国東町川原)を建立して宇佐宮(小山田社)の御分霊を勧請し武運を祈願されたといいます。
その後、天暦年間(947〜957年)神霊の示現により当地に遷座され、保元2年(1157年)か3年(1158年)神霊の示現により再建されたといいます。
また、桜元宮社と桜八幡社の境内からは、奈良・平安期の土器や瓦が出土しているそうです。
鳥居 神門より
龍神さま 縁起塔
豊玉姫と竜が顔をあわせる大手洗鉢、雨乞いの時は水をかけて祈るそうです。
拝殿
拝殿に到る参道や境内には桜の木がたくさんあり、訪れた時はまだ早かったのですが、春になると満開の桜が咲き誇って人々の目を楽しませてくれるそうです(^^)
拝殿より
神額と由緒板
御本殿
≪境内社≫
【若宮社】【住吉社】【多賀社】【東宮社】【山王権現】【天神社】
【白髭社(善神王社)】【押人社】【稲荷社】
櫻八幡神社
當社は人皇六十二代 村上天皇の天暦年中神霊の示現により草創され、七十七代後白河天皇の保元三年九月再建された。御祭神には應神天皇、比賣大神、神功皇后の三神を奉齋し御社号を「聖八幡櫻宮」「桜の宮」「櫻社」などと尊称し奉った。歴代の城主等深く尊信し、社殿の造営社領田の寄進等枚挙に遑がない。
古来国東郷一圓の總鎮守として信奉せられ、御神徳遠近にく大正十四年懸社に昇格された。
(拝殿内「櫻八幡神社由緒」板より一部)
【櫻八幡神社】:〒873-0503 大分県国東市国東町鶴川213⇒[ Googleマップ ]
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