宮崎県日南市宮浦に鎮座する【鵜戸神宮】(うどじんぐう)
≪主祭神≫
・日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
【日子波限建鵜草葺不合命/鵜草葺不合命】
≪相殿≫
・大日孁貴(おほひるめのむち) 【天照大御神】
・天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)
・彦火瓊々杵尊(ひこほのににぎのみこと)
・彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)
・神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと) 【神武天皇】
青い海と奇岩怪礁がおりなす美しい景勝につつまれた日南海岸の中心地に位置する鵜戸神宮は、日子波限建鵜草葺不合命(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)の産殿の址と伝えられる海岸洞窟の中に社殿が建てられ、洞窟内はおよそ1千平方メートル(約三百坪)ほどの広さがあるといいます。
ご創建は、第10代崇神天皇の御代(紀元前97年〜紀元前29年)と伝えられ、その後 第50代桓武天皇の延暦元年(782年)には、天台宗の僧と伝える光喜坊快久が、勅命によって当山初代別当となり、神殿を再興し、同時に寺院を建立して「鵜戸山大権現吾平山仁王護国寺」という勅号を賜ったといいます。
また後に宗派が真言宗に移ったこともあり、一時は「西の高野」と称され、両部神道の一大道場として隆盛を極めていたといいます。
その後、明治維新とともに、権現号・寺院を廃して「鵜戸神社」となり、後に官幣大社鵜戸神宮に昇格されたそうです。
また、地元では「鵜戸さん」と愛称され、安産・育児・漁業・航海の守護神として広く崇敬されているといいます。
鵜戸神宮には、2008年の旧暦の1月2日(2008年2月8日)に、旅がしたいという友達とともに高千穂から下って初めて参拝させていただきましたが、その時は足が悪かった友達は急な石段があると知り参拝を断念したので、私一人での参拝になってしまいました。。。(^^;)
その時にもゆっくりと写真を撮ってきていたので一緒にアップしたいと思います(^^)(縦が短いのが昔の写真です)
神門
楼門
楼門を通り抜けて少し進むと、右下にご本殿がある洞窟が見えてきます。
参道から右下に見える風景
奇岩怪礁が紺碧の海に映えて素晴らしい景観をかもしだしています
その景観を横目に見ながら参道を進んで行くと、御神域の入口「神橋」があります。
神橋(玉橋・霊橋・鵜戸の反橋)
これより先は、古来より尊い御神域、霊場として深い信仰を集め、神仏習合時代には金剛界三十七尊の御名が書かれた37枚の板が配してあったといいます。
今はその習慣はなくなったといいますが、かつては橋の手前から履物を脱ぎ、裸足でお参りをしていたといいます。
ここを渡る前には、御神慮にかなうよう手前の祓い所で心身を祓い清め、心を正して、この神橋を御渡りください。
そして、この神橋を渡ると御本殿に続く急な石段がありますので気をつけて降りられてください。
この石階段を降りて手水舎で身を清め、洞窟との境にある鳥居をくぐると、日子波限建鵜草葺不合命(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)の産殿の址とされる洞窟内に色あざやかな朱塗りの御社殿があります。
御社殿
八棟造・県指定有形文化財
延暦元年(782年)の再興以来、何回となく修改築されており、近いところでは昭和43年、平成9年にも改修を行なわれたそうです。
【皇子神社】
≪御祭神≫・五瀬命(いつせのみこと) [鵜草葺不合命の第一皇子、第一代神武天皇の兄]
【九社神社】
≪御祭神≫一、神直日神(かむなほひのかみ)┓
二、大直日神(おほなおひのかみ)╋ 禍(まがごと)を直そうとする御働きの神々
三、伊豆能売神(いづのめのかみ)┛
四、底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)┓
五、中津綿津見神(なかつわたつみのかみ)╋ 海の神
六、上津綿津見神(うはつわたつみのかみ)┛
七、底箇之男命(そこつつのをのみこと)┓
八、中箇之男命(なかつつのをのみこと)╋ 墨江之三前大神・住吉大神
九、上箇之男命(うはつつのをのみこと)┛ 海路を守られる神(航路安全の神)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が、竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原で禊祓いをし、身を洗い清めた時に、成りました九柱の神のお社です(^人^)
撫でうさぎ
御霊石(ごれいせき)
室町時代中頃より祀られており、鵜戸山大権現仁王護国寺の信仰のなごりと思われるそうです。願い事は諸願成就し、国家安泰を祈祷して、霊験あらたかと伝えられている。と案内板には書かれてあります。
御本殿裏手のお乳岩
産湯の跡
お乳あめとお乳水
御祭神の鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)は、豊玉姫命がくっつけて行かれたお乳岩から滴り落ちる水でつくった飴を母乳がわりにしてお育ちになったといわれています。
現在のおちちあめもお乳岩から滴るお乳水でつくられているそうです。
写真が途切れていますが、右がお乳水です。
前回参拝した時は、ちょうど妹が妊娠中だったのでこのお乳あめを妹のためにいただいて帰りました(^人^)
御社殿
霊石亀石(れいせきかめいし/桝形岩)
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)が出産の為にこの亀石に乗って来られたと伝わります。
上手〜く亀石の枡形に入れば願い事が叶えられると言われています
また亀の背中に当たっても願い事が叶えられると言い伝えられているそうですよ(^^)
ということで前回はまったく入らなかった亀石に、今回もチャレンジしてみることに(^^)/
100円で五個の運玉1個ずつに丁寧に丁寧に願い事(今回は真剣)を込めて
・・・ポィ(*>0<)ノ”・・・。カン
・・・ポィ(*>0<)ノ”・・・。カン
・・・ポィ(*>0<)ノ” ・・・。カン
・・・ポィ(*>0<)ノ” ・・・。カン
う〜ん・・・・・・ポィ(*>0<)ノ” ・・・ 。チャッポン
オオォ〜!!!!パチパチパチ!!
周りから小さな歓声と拍手が
やった
ありがとうございます!ありがとうございます!“(^人^*)”
なんと最後の最後で亀石の枡形に入ったのでした
他の4つの玉も亀石の枡形には入らなかったものの、亀石の背中に当ったので、結果お願いがちゃんと叶うということでしょうか(^m^*)
これからも願い事が叶うよう頑張っていきます(^人^)
【鵜戸神宮】(うどじんぐう)
宮崎県日南市大字宮浦3232⇒[ Yahoo!地図 ]
TEL:0987-29-1001/FAX:0987-29-1003
≪開閉門時間≫
4月〜9月:午前6時〜午後7時/10月〜3月:午前7時〜午後6時
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