さて、江田神社の御本殿の裏手右側にある鳥居からは、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉つ国より帰還され、禊祓をおこなった靈域の地と伝えられる【御池(みそぎ池)】に通じる参道があります。
御本殿右裏手から「御池」へ向かう鳥居
ここから御池(みそぎ池)に向かうと、途中に昭和時代に建てられたという「みそぎ御殿」がありますので、こちらも紹介したいと思います(^^)
「御池(みそぎ池)」への参道
木漏れ日の綺麗な木々の参道を約100mちょっと進むと「みそぎ御殿」が見えてきます。
【みそぎ御殿】
左は、「神照山 天府 阿波岐原みそき御殿照彰」碑
≪御祭神≫・天照皇大御神(あまてらすすめおほみかみ)
・月讀尊(つくよみのみこと)
・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)【伊邪那岐神】
・伊弉冉尊(いざなみのみこと)【伊邪那美神】
・級長津彦命(しなつひこのみこと)
・級長戸辺命(しなとべのみこと)
・豊受大御神(とようけおほみかみ)【豊宇気毘売神】
・倭姫命(やまとひめのみこと)
・瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
みそぎ御殿のお参り方法は「四拝八拍手四拝」
由緒板によると、みそぎ御殿の創始は、昭和34年11月15日から12月9日にわたり大神の御神霊より「阿波岐原みそぎ御殿を建つべし」とのご神託と御殿造営現地に誘導があり、これが神名ならびに御殿のはじまりとなり昭和40年2月15日みそぎ御殿は奉建されたそうです。
また「御殿造営なりしときは伊勢神宮に迎えに来い」と神託を賜り、昭和41年3月12日伊勢神宮において厳かに神事奉楽ありて御神霊を拝受し、おまつりされたそうです。
この御殿の神域は、その昔禊祓された伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が神籬(ひもろぎ)をたて茅(ちがや)の注連をめぐらし21日の間、天つ神の照鑑を仰ぎ給い祭祀神楽を執り行なわれた、尊い霊跡であると神語され、またこの神代霊跡の地に創建された御社には「天つ神、国つ神をはじめ全国の神々が神集う所」とも神語されたと書かれてあります。
みそぎ御殿の由緒板
みそぎ御殿右側にある「日の光日月天の祭祀霊跡」
日の光日月天の祭祀霊跡案内板
天孫三宝の霊跡の案内板
案内板によると、ここより東方約二百米の所に天孫三宝の霊跡があり、天照大神より御親授された三種の神器を天孫邇々藝命(ににぎのみこと)が親しくお祭りを執り行なわれていた霊跡があるそうです。
また、ここより更に二十米東方に「天照山伊褒理」があり、天つ神が御降臨された所で神々の会議されし尊き神山であると書かれてあります。
みそぎ御殿の左側にある「水神社」
≪御祭神≫
・岡象女神(みつはのめのかみ)
・岡象女神(みつはのめのかみ)
境内からの鳥居 御池(みそぎ池)からの鳥居
赤い鳥居を出て、左(御池方面)に少し進むと、参道横の木々の間に下の写真のような御幣を見つけました。
何かのお祀りあとでしょうか。。。わかりませんがお参りさせていただきました(^人^)
遊歩道を少し進んだ丘にある「天孫三寶の霊跡碑」
天照大神より御親授された三種の神器を天孫邇々藝命(ににぎのみこと)が親しくお祭りを執り行なわれていた霊跡だといいます。
ここから少し進むと「天照山伊褒理 皇大神の宮跡」があります。
天つ神が御降臨されたところで、神々が会議された尊き神山であるといいます。
御池(みそぎ池)へと向かう市民の森の遊歩道
⇒【江田神社】と【御池(みそぎ池)】
【みそぎ御殿】:宮崎市阿波岐原町産母
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