壱岐島は、伊邪那岐命・伊邪那美命の国生みで、淡路島、四国、隠岐島、九州の次に生まれたとされる島です。
『・・・(省略)・・・次生筑紫嶋。此嶋亦身一而有面四。毎面有名。故筑紫國謂白日別。豐國謂豐日別。肥國謂建日向日豐久士比泥別。熊曾國謂建日別。次生伊岐嶋。亦名謂天比登都柱。・・・(省略)・・・』(古事記)
次に筑紫嶋(九州)を生みたまひき。この島もまた身ひとつにして面四つあり。面毎に名あり。筑紫國を白日別(しらしわけ)と謂ふ。豐國を豐日別(とよひわけ)と謂ふ。肥國を建日向日豐久士比泥別(たけひむかひとよくじひねわけ)と謂ふ。熊曾國(くまそのくに)を建日別(たけひわけ)と謂ふ。
次に伊伎嶋(いきのしま)を生みたまひき。亦(また)の名を天之比登都柱(あめのひとつばしら)と謂(い)う。
その壱岐島は、南北17km・東西14km、面積約138平方qの小さ島ですが、『魏志倭人伝』には「一大(支)国」として登場します。
壱岐は大陸と日本の二つの文化圏の接点として、華やかな文化を開花させ、遺新羅使・遣勃海使・遣随使・遣唐使などの使節団が寄港地として往来するなど大陸文化が運ばれた街道であり、日本と大陸を結ぶ架け橋として重要な役割を果たしてきました。
しかしその反面、国境の島としての宿命は避けることができなく、国防の最前線として、幾多の外敵の侵入をうけたという・・・とても悲しい歴史がありました(:;)
そんな壱岐島に来た目的は、9つの社と6つの柱。
「9つの社と6つの柱」とは夢にでてきたキーワード。
この夢により導かれ、友人に協力をしていただき最終目的としてくることになったのです。
佐賀県唐津東港よりフェリーで約1時間45分、壱岐島の印通寺港に到着した私と友人は、まず印通寺港のすぐ近くにある自転車のレンタル屋さんに向かいました。
壱岐島は、高低差が小さいということで、レンタルカーより安いレンタルサイクルで行動開始です
まず、最初に行かなければいけないのが9つの社の一つ壱岐島の中心に鎮座する【住吉神社】
住吉神社までは、簡単に云えば印通寺港より国道382号線を西に約7km進み、「八畑」信号を右に曲がり約5km北上すると着きます。
しかし、この12kmの道のりが・・・車だと12分で着く道のりが・・・こんなにもハードで果てしない道のりだったとは・・・(泣)
勘違いしてたんですね・・・私は・・・、高低差が小さい=平坦な道・・・だと
高低差が小さいってことは少なからず登り下りがあるということですもんね・・・(T T;)
この時は本当に車の有難さがわかりました(T T)
神様が車にもっと感謝しなさい!って教えてくださったのかもしれませんm(_ _*)m
昔の人はこんな道を自らの足で歩いて行き来してたんですもんね・・・それに比べ自転車でこれだもの・・・(^^;)情けない・・・
つづく⇒【住吉神社】(壱岐島)
【壱岐島】:長崎県壱岐市⇒[ 地図 ]
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