大野川(おおのがわ)の支流、牧戸川(まきのとがわ)に架かる滝です。
阿蘇山系の伏流水が岩間からほとばしり出るのが特徴で、かつては幅約100mにわたって湧水が飛び散る壮大な滝で「日本一の飛泉」とたたえられていたそうです。
『豐後國誌』によると、昔は陽目村にかかる滝であったことから、「陽目の滝」(ひなためのたき)と呼ばれており、その水が潔白で雪山の砕けるように見えたことから、俗に「白水瀑」(白水の滝)と称されるようになったようです。
「白水の滝」の続きを読む・・・
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンクフリーです。当ブログ内の画像の著作権は管理人に帰属しています。もし画像を使用したいという方は、一言コメントいただけるか、当ブログからの転載がわかるよう記事やサイトに一言付けくわえていただければ自由に使っていただいてかまいません(^^)無断転載・使用はご遠慮ください。