2014年06月13日

【塩井神社】(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)

熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松松の木に鎮座する【塩井神社】(しおいじんしゃ)

塩井社.JPG

≪御祭神≫
 ・罔象女神(みつはのめのかみ)


阿蘇山の南西にある夜峰山(912.9m)の南麓に鎮座しています。

創建は平安朝期とされています。
塩井神社は、文禄2年(1593年)までは南郷谷総鎮守八坂神社の夏大祭の御神幸の社とされていました。
当時は塩井神社に一泊の後、翌日御本殿(八坂神社)に還幸されていましたが、天正年間(島津勢の当国侵入)の兵乱により塩井神社への神幸は廃絶されたと伝わります。 

境内には「塩井社水源」があり、神社のすぐ北側にある夜峰山(よみねやま)の地下を通って境内に湧き出す水は、毎分5トンと豊富で、古来より「お汐井様」「おしおいさん」と崇められ、「不老長寿」「諸病退散」の御神水として尊ばれてきたそうです。
水源から流れ出た豊富な水は灌漑用水や飲料水に利用され、塩井川として白川に注がれていきます。
この塩井川は南阿蘇で唯一西から東へ流れる川として知られ「ノンボリ(上り)川」とも呼ばれているそうです。

また、「夜峰山」は、健磐龍命(たけいわたつのみこと)の妻阿蘇津姫命(あそつひめのみこと)が出産の際、姫が身を隠せるように一夜で築き上げたという神話が残されているそうです。



境内にある「塩井社水源」
塩井社水源.JPG


綺麗な水に住むアメンボ
塩井社水源 (3).JPG


この塩井社を訪れたときは、残念なことに日が傾いた夕暮れ時。
薄暗い写真しか取れずに残念でしたが、なんとか明るく補正できたので。。。雰囲気だけでも。

塩井神社】:熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松松の木⇒[ 地図 ]

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2014年05月23日

【白川吉見神社】(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)

熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川に鎮座する【白川吉見神社】(しらかわよしみじんじゃ)

白川吉見神社.JPG

≪御祭神≫
 ・國龍大明神(くにたつだいみょうじん)【國龍命・日子八井命(ひこやゐのみこと)
 ・罔象女命(みつはのめのみこと)【彌都波能賣神】


「水の生まれる里」と呼ばれる南阿蘇村を代表する水源『白川水源』。
その側に鎮座しているのが「白川吉見神社」です。
阿蘇神社の末社として、古代より水源の守護神として尊崇され、境内中央からは、毎分60トンもの清澄な水が地底の砂を舞い上げながら湧き出し、西の南郷谷および菊池南部熊本の肥後平野を潅流して幾千ヘクタールの水田を潤しながら、白川に注がれていきます。

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2014年04月23日

【阿蘇山上神社】(熊本県阿蘇郡阿蘇山)

熊本県阿蘇郡南阿蘇村の阿蘇山に鎮座する【阿蘇山上神社

神門.JPG

≪御祭神≫
 北の御池(噴火口):一の宮 健磐龍命(たけいわたつのみこと)
 中の御池(噴火口):二の宮 阿蘇都媛命(あそつひめのみこと) 
 南の御池(噴火口):五の宮 彦御子命(ひこみこのみこと)


肥後國一之宮である阿蘇神社(熊本県阿蘇市一の宮)の奥宮です。

阿蘇山の噴火口(北・中・南)は、古来より神霊池として崇められ、阿蘇神社三柱(一の宮・二の宮・五の宮)の神の荒魂を祀ります。

社記には、「鉄明天皇十四年三月(552年)、阿蘇山火起こりて天に接す。阿蘇宮の中三社を祀り、社家の内笠忠久をして奉仕せしむ。これを天宮祝と云う。」とあります。
平安時代初期より神霊池に異変がある度に、九州鎮守府大宰府から京都の朝廷に奉進があり、各社寺に国家安泰の御祈祷が命じられたことが国史に記載されているそうです。

この阿蘇山上神社は、山頂付近の阿蘇山ロープウェー駅のすぐ北東にあり、阿蘇山の噴火口を遥拝するように建っています。

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2012年10月25日

【青井阿蘇神社】(熊本県人吉市)

熊本県人吉市上青井町に鎮座する【青井阿蘇神社】(あおいあそじんじゃ)

楼門.JPG

≪御祭神≫
 ・健磐龍命(たけいはたつのみこと)【阿蘇大神】
 ・阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)・・・[健磐龍命の御妃]
 ・國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)【國造大神】・・・[健磐龍命の御子]


JR人吉駅(肥薩線)から南に約200mのところに鎮座しています。

大同元年(806年)に阿蘇神社神主の尾方権助大神惟基が、阿蘇神社の御祭神十二神のうち、三神の御分霊を勧請し創建したと伝わります。
その後の天喜年間(1053年〜1058年)に再興され、更に建久9年(1198年)初代相良長頼が下向し人吉荘地頭となり、当社を再興し相良氏により篤く崇敬されてきたといいます。


2008年に、本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の建造物五棟と、附として造営時の棟札一枚と改築の年代や内容が明記された銘札五枚が「国宝」に指定されました。

写真の「楼門」(ろうもん)は、 高さ約12メートル、禅宗様式と桃山様式が華麗に調和した建造物で、上層軒先の四隅にはめ込まれた陰陽一対の鬼面は人吉様式とよばれ、全国に類例がないとされています。



楼門扁額「青井大明神」
神額.JPG



青井阿蘇神社には、二度ほど参詣させていただいていますが、いつも到着するのが夕方の暗くなった頃なので、写真が・・・撮れていません(泣)
次回こそは、明るいうちに参詣して国宝の写真を。。。!!と思っていますので、明るいうちに参詣することができれば、ここ密かに写真を追加していこうと思います!!

青井阿蘇神社】:熊本県人吉市上青井町118⇒[ Googleマップ ]

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2012年10月19日

【高森阿蘇神社】(熊本県阿蘇郡高森町)

熊本県阿蘇郡高森町に鎮座する【高森阿蘇神社】(たかもりあそじんじゃ)

社殿.JPG

≪御祭神≫
 ・健磐龍命(たけいはたつのみこと) 【阿蘇大神】・・・[神八井耳命の御子、神武天皇の御孫]
 ・阿蘇都媛命(あそつひめのみこと)・・・[健磐龍命の妃]
 ・彦八井耳命(ひこやゐのみこと)【草部吉見神・國龍命】・・・[神武天皇の御子]
 ・比東芬q命(ひめみこのみこと)・・・[國龍神の妃]
 ・八井耳命(やゐみみのみこと)
 ・若比当ス(わかひめのみこと)・・・[彦御子神の妃]
 ・新彦命(にひひこのみこと)・・・[國龍神の第一の御子]
 ・新比当ス(にひひめのかみ)・・・[新彦神の女神]
 ・若彦命(わかひこのみこと)・・・[新彦神の御子・新比売神の弟神]
 ・彌比当ス(やひめのみこと)・・・[新彦神の妃]
 ・國造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)・・・[建磐龍命の御子神]
 ・神渟名川耳命(かむぬなかはみみのみこと)【綏靖天皇・神沼河耳命】・・・[神武天皇の御子]
 ・外九座

阿蘇山の南東、高森町の南側にある冬野地区にある宮山の麓に鎮座されています。
行き方としては、国道325号線沿いにある「高森」信号から南に下り、約400m先にある高森駅(南阿蘇鉄道)前を左折、すぐ先の信号を右折して、南に下っていった県道319号線沿いにあります。

元々、宮山の中腹に鎮座していましたが、400年ほど前に現在の場所に遷座されたそうです。

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2012年10月17日

【霜宮神社】(熊本県阿蘇市)

熊本県阿蘇市役犬原に鎮座する【霜宮神社】(しもみやじんじゃ)

社殿 (2).JPG

≪御祭神≫
 ・天津神(天つ神七柱・天の七星=北斗七星・霜神)
 ・鬼八天(鬼八法師)


阿蘇山の北、阿蘇市役犬原の田園地帯内に鎮座しています。


霜神社(霜宮)の由来は、2500年ほど前、阿蘇神社の御祭神である健磐龍命(たけいはたつのみこと)がお始めになったと伝わり、阿蘇を開拓して民人に生活の道を教え五穀を植えさせましたが、晩秋に早霜が降り五穀がみのりませんでした。
命はこれを憂えて霜の神(天の七星、天つ神)を祀り、火焚きの神事を起し祈願なされたところ、霊感たちまちいたって、風・雨・霜・雪のほどよいめぐみを得て、五穀豊かにみのり民人の生活は安定するにいたりました。
これが霜の宮の起源であり、以来、命のおきてを守り8月19日から10月16日までの火焚きの神事が今日まで続いているそうです。

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2012年10月01日

【吉松神社】(熊本県阿蘇市)

熊本県阿蘇市赤水に鎮座する【吉松神社】(よしまつじんじゃ)

社殿.JPG

≪御祭神≫
 ・國龍神(くにたつのかみ)【日子八井命(ひこやゐのみこと)・吉見神】・・・[神武天皇の御子]
 ・比東芬q神(ひめみこのかみ)・・・[國龍神の妃]


阿蘇山の北西、国道57号線沿いにあるJR市ノ川駅から南西約600m先の線路沿いに鎮座しています。

創建は不詳ですが、案内板などによると、阿蘇神社神事の一つである「御前迎え(ごぜむかえ)のはじまるお宮で、旧暦2月の巳の日から亥の日までの一週間の中の申(さる)の日の朝早く、阿蘇神社に祭られている國龍神(くにたつのかみ)の御妃である比東芬q神(ひめみこのかみ)を吉松神社の南の山(宮山)にお迎えに行きます。
見ることはできないそうですが、宮山の樫(かし)の木の枝に真綿を巻き、樫の葉で包まれた花嫁の御神体(比東芬q神)は、神主や若者達に守られて、途中、塩井川で身を清め、白粉原では米の粉の白粉で化粧をされながら、七箇所の神事を行ないつつ、約8時間かけて阿蘇神社におつきになり、お迎えの「火振(ひふ)り神事」へと繋がっていくそうです。

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2012年09月27日

【八坂神社】(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)

熊本県阿蘇郡南阿蘇村一関に鎮座する【八坂神社】(やさかじんじゃ)

社殿 (3).JPG

≪御祭神≫
 ・須佐之男命(すさのをのみこと)
 ・櫛名田比賣命(いしなだひめのみこと)
 ・大国主命(おほくにぬしのみこと)【大名武智命】


阿蘇山の南西の麓、南阿蘇鉄道の「中松駅」の南に流れる白川沿いの北側に鎮座しています。

八坂神社は、下市、下積、上中、下中、西中、松木、上久木野の7ヶ村の氏神で、かつては広大な社領を有し「南郷の総鎮守」として、西方の北山の地に鎮座されていたそうです。

社記によると安康天皇の御代(453〜456年)に杵築大社(現:出雲大社)を勧請したともあり、また里の伝えでは宣化天皇の御代(536〜539年)須佐之男命が北山の地に顕現され、須佐之男命・櫛名田比賣命の二柱を勧請して「北山神社」と称していたそうですが、朱鳥2年(687年)の大洪水で流され、その後現在地に遷座したといいます。
その後、天歴5年(951年)に勅命により「祇園社」と称するようになり、明治初期に「八坂神社」と改称されたようです。

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2012年09月24日

【久木野神社】(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰に鎮座する【久木野神社

社殿 (2).JPG

≪御祭神≫
 ・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)


阿蘇山の南西の麓、南阿蘇鉄道高森線の「阿蘇下田城ふれあい温泉駅」の南を走る県道149号線沿いに鎮座しています。

昔は南外輪の冠ヶ岳に鎮座されていたそうですが、天和年間(1681〜1683年)片山嘉左エ門による水路(上河原井手)開削の時に、水利の神としてこの地に勧請、社殿造営されたと伝わります。
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2012年09月20日

【健軍神社】(熊本県熊本市)

熊本県熊本市東区に鎮座する【健軍神社】(けんぐんじんじゃ)

健軍神社.JPG

≪御祭神≫
 ・健緒組命(たけおぐみのみこと)【健軍大神】・・・[火国造の祖・阿蘇大神の外祖]
 ・天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・・・[造化三神・別天津神]
 ・仲津彦神(なかつひこのかみ)
 ・仲津姫神(なかつひめのかみ)
 ・健磐龍命(たけいはたつのみこと)・・・[神八井耳命の御子、神武天皇の御孫]
 ・阿蘇津姫命(あそつひめのみこと)・・・[健磐龍命の妃]
 ・神渟名川耳命(かむぬなかはみみのみこと)【綏靖天皇・神沼河耳命】・・・[神武天皇の御子]
 ・日子八井命(ひこやゐのみこと)【草部吉見神・國龍命】・・・[神武天皇の御子]
 ・國造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)・・・[建磐龍命の御子神]
 ・比東芬q命(ひめみこのみこと)・・・[國龍神の妃]
 ・彦御子命(ひこみこのみこと) 【惟人命】・・・[健磐龍命の御孫]
 ・若比当ス(わかひめのみこと)・・・[彦御子神の妃]
 ・新彦命(にひひこのみこと)・・・[國龍神の第一の御子]
 ・新比当ス(にひひめのかみ)・・・[新彦神の女神]
 ・若彦命(わかひこのみこと)・・・[新彦神の御子・新比売神の弟神]
 ・彌比当ス(やひめのみこと)・・・[新彦神の妃]


熊本県庁より東南東約1.2kmの所に鎮座しており、熊本県庁の東を走る国道3号線(熊本東バイパス)沿いにある「健軍」信号を東に曲がって進んでいると、正面に立派な楼門が見えてきます。

阿蘇神社(阿蘇市)、甲佐神社(上益城郡甲佐町)、郡浦神社(宇城市)と共に『阿蘇四社』と称せられ、熊本市内で最古の神社と伝わります。

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2012年09月13日

【郡浦神社】(熊本県宇城市)

熊本県宇城市三角町に鎮座する【郡浦神社】(こうのうらじんじゃ)

社殿.JPG

≪御祭神≫
 ・蒲池比当ス(かまちひめのみこと)[阿蘇大神の外祖]
 ・健磐龍命(たけいはたつのみこと)【阿蘇大神】
 ・速瓶玉命(はやみかたまのみこと)【國造大神】
 ・神倭伊禮毘古命(かむやまといはれびこのみこと)【神武天皇】[初代天皇]


宇城市役所から西の、国道266号線を天草に向けて約17kmほど進むと、県道243号線へ入る道があるので右折し、約200m先の十字路を右折、約350m進むと左側に鎮座しています。


阿蘇神社(阿蘇市)・甲佐神社(上益城郡甲佐町)・健軍神社(熊本市東区)と共に『阿蘇四社』と称せられ、中世には、肥後國の三の宮として信仰されてきました。

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2012年09月02日

【甲佐神社】(熊本県上益城郡甲佐町)

熊本県上益城郡甲佐町に鎮座する【甲佐神社】(こうさじんじゃ)

鳥居.JPG

≪御祭神≫
 ・八井耳玉命(やゐみみたまのみこと)【甲佐明神】・・・[健磐龍命の外兄弟]
 ・蒲池比当ス(かまちひめのみこと)・・・[阿蘇大神の外祖]
 ・健磐龍命(たけいはたつのみこと)【阿蘇大神】・・・[神八井耳命の御子・日子八井命の甥]
 ・神倭磐余彦命(かむやまといはれひこのみこと)【神武天皇】[初代天皇]
 ・媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめのみこと)


甲佐神社は、甲佐町役場から国道443号線を少し南に下り、緑川に沿って走る県道220号線(甲佐・三本松線)を東に向かって進んで行くと鎮座しています。

阿蘇神社(阿蘇市)・郡浦神社(宇城市三角町)・健軍神社(熊本市東区)と共に『阿蘇四社』と称せられ、人々からは肥後南方の守護神として信仰されてきたそうです。

由来によると、創建は孝元天皇26年(紀元前189年)。
阿蘇大神(健磐龍命)自ら鏑矢を放ち、その矢が止まった所に宮殿を建立したと伝わります。それにより社号を「鏑崎宮」と称していましたが、その後、神功皇后(じんぐうこうごう)三韓征伐ののち、甲冑を納められたので「甲佐宮」と改めて称されるようになりました。

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2012年08月28日

【草部吉見神社】(熊本県阿蘇郡高森町)

熊本県阿蘇郡高森町宮原に鎮座する
日本三大下り宮のひとつ【草部吉見神社】(くさかべよしみじんじゃ)

下り参道より (2).JPG

≪御祭神≫
 [一の宮]・日子八井命(ひこやゐのみこと)【國龍命・吉見神】・・・[神武天皇第一皇子]
 [二の宮]・比東芬q命(ひめみこのみこと)・・・[日子八井命の妃]
 [三の宮]・天彦命(あまつひこのみこと)・・・[日子八井命の御子]
 [四の宮]・天比当ス(あまつひめのみこと)・・・[天彦命の妃]
 [五の宮]・阿蘇都彦命(あそつひこのみこと)【健磐龍命・阿蘇大神】・・・[日子八井命の甥]
 [六の宮]・阿蘇都比当ス(あそつひめのみこと)・・・[日子八井命の娘・阿蘇大神の妃]
 [七の宮]・新彦命(にひひこのみこと)・・・[日子八井命の御子] 
 [八の宮]・彌比当ス(やひめのみこと)・・・[新彦命の妃]
 [九の宮]・速瓶玉命(はやみかたまのみこと) 【國造大神】
        ┗・・・[阿蘇大神の御子・日子八井命の外孫]
 [十の宮]・若彦命(わかひこのみこと)・・・[新彦命の御子]
 [十一の宮]・新比当ス(にひひめのみこと)・・・[新彦命の娘]
 [十二の宮]・彦御子命(ひこみこのみこと)・・・[速瓶玉命の御子]


草部吉見神社は、阿蘇山の南外輪山の舌状台地の中央に位置しています。
阿蘇から高千穂へぬける国道325号線を草部付近まで来ると、神社への案内があるので、そこから脇道へ入り案内に従って行くと到着します。
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2012年08月20日

【國造神社】(熊本県阿蘇市)

熊本県阿蘇市一の宮町に鎮座する【國造神社】(くにつくりじんじゃ)

拝殿.JPG

≪御祭神≫
 [一ノ宮]・国造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと) [建磐龍命の御子神]
 [二ノ宮]・雨宮媛命(あめみやひめのみこと) [速瓶玉神の御妃神]
 [三ノ宮]・高橋神(たかはしおほかみ) [速瓶玉神の第二御子]
 [四ノ宮]・火宮神(ひのみやおほかみ) [速瓶玉神の第三御子]


阿蘇神社から北に約4km、外輪山の麓、「古代の里 キャンプ場」の近くに鎮座しています。

阿蘇神社から見て北にあるので『北宮』とも称されます。

御主神である國造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)は、阿蘇を開拓した肥後一ノ宮「阿蘇神社」の御主神 健磐龍命(たけいはたつのみこと)の第一の御子神で、父神 健磐龍命の聖業を嗣(つ)がれ、阿蘇の開拓に水利にと国土開発の大業をなされ、庶民に農耕を教え畜産に植林に万幸を与え衆民を愛撫し、仁徳を施されたといいます。

この御聖徳と御功業により、第十代崇神天皇の御代に、阿蘇初代国造と定められ、同18年(紀元581年)御子 惟人命(これひとのみこと)【彦御子神】に勅せられて、阿蘇国造の神として、御居住の地(現在地)を卜して(占いして)鎮祭せられたといいます。
延喜の制式内社(官社)に列せられている、熊本で阿蘇神社・疋野神社などと共に最も古い神社の一つです。
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2012年08月15日

【宮原両神社】(熊本県阿蘇郡小国町)

熊本県阿蘇郡小国町に鎮座する【宮原両神社】(みやはらりょうじんじゃ)

小国両神社・楼門.JPG

≪御祭神≫
[高橋宮]
 ・高橋大神(たかはしおほかみ) [速瓶玉神の御子]
[火 宮]
 ・火宮大神(ひのみやおほかみ) [速瓶玉神の御子]
≪配祀≫
 ・雨宮媛命(あめみやひめのみこと)[速瓶玉神の御妃神]
 ・御妃神二座
 ・御親族神十六座

阿蘇山の北部に位置する小国町、その中心にある宮原地区の小国小学校と小国中学校の前の川を挟んだ北側に鎮座しています。

「小国両神社」とも呼ばれます。
高橋大神火宮大神はともに阿蘇神社の御祭神 健磐竜命(たけいはたつのみこと)の子 速瓶玉命(はやみかたまのみこと)の子で、父祖阿蘇大神(健磐竜命)より小国郷開拓の命を受け、農耕を起こし、衆庶に衣食住や殖産興業等の生活根源を教え、郷土開発先駆の多大な功績を残されたと伝わります。

この御聖徳と御功業を敬仰し、第16代仁徳天皇の御代に「高橋大神」がお祀りされ、第18代反正天皇の御代に「火宮大神」がお祀りされました。
これより「両神社(りょうじんじゃ)の御社名が始まったと伝わります。

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ラベル:熊本県 神社 阿蘇
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2011年08月15日

【阿蘇神社】(熊本県阿蘇市)

熊本県阿蘇市一ノ宮に鎮座する肥後一之宮【阿蘇神社】(あそじんじゃ)

楼門.JPG

≪御祭神≫
【一の神殿】(向かって左)
 [一宮]・健磐龍命(たけいはたつのみこと)・・・[神八井耳命の御子、神武天皇の御孫]
 [三宮]・國龍神(くにたつのかみ) 【吉見神、彦八井命】
        ┗・・・[神武天皇の御子、阿蘇都比当スの御父]
 [五宮]・彦御子神(ひこみこのかみ) 【惟人命】・・・[健磐龍命の御孫]
 [七宮]・新彦神(にひひこのかみ)・・・[國龍神の第一の御子]
 [九宮]・若彦神(わかひこのかみ)・・・[新彦神の御子・新比売神の弟神]
【二の神殿】(向かって右)
 [二宮]・阿蘇都比当ス(あそつひめのみこと)・・・[健磐龍命の妃]
 [四宮]・比東芬q神(ひめみこのかみ)・・・[國龍神の妃]
 [六宮]・若比盗_(わかひめのかみ)・・・[彦御子神の妃]
 [八宮]・新比盗_(にひひめのかみ)・・・[新彦神の女神]
 [十宮]・彌比盗_(やひめのかみ)・・・[新彦神の妃]
【諸神殿】(正面)
 [十一宮]・國造速瓶玉神(くにのみやつこはやみかたまのかみ)
         ┗・・・[健磐龍命の第一の御子、阿蘇初代の国造]
 [十二宮]・金凝神(かなこりのかみ) 【神沼河耳命/第2代綏靖天皇】
         ┗・・・[神武天皇の御子、健磐龍命の叔父]
 ・全国式内社御祭神


九州のほぼ中央に位置する阿蘇山(あそさん)の北麓、豊肥本線JR宮地駅から県道11号線を北に向かって約1km進んだところの「阿蘇神社入口」信号を左折すると見えてきます。

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2010年09月02日

【日奈久温泉神社】(熊本県八代市)

2010年1月19日参拝

さて、八代神社霊符神社の次に向ったのは、
熊本県八代市日奈久上西町の【日奈久温泉神社】(ひなぐおんせんじんじゃ)
拝殿.JPG
≪御祭神≫
 ・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

温泉神社は、応永16年(1409年)、この地に住む浜田六郎左衛門(はまだ ろくろうざえもん)が、父の浜田右近(はまだ うこん)の刀傷が治りますようにと安芸(あき/広島県)の厳島神社市杵島姫命に祈願したところ、神夢にて
汝、父の病患を憂い我を信ずること久し、汝の孝心に対し霊薬を授くべし。即ちこの干潟の中に平石あり。それより百歩にして奇石あり、その下こそ正しく温泉なれ。父をして一七日(ひとなのか/7日)浴せしめなば必ず平癒すべし
とのお告げがあり、六郎左衛門はお告げのとおりに夢の地形を辿ると奇石を発見、掘ってみると温泉がこんこんと湧き出しました。そして父を入浴させたところ七日間で刀傷が治ったといいます。

この温泉発見によって日奈久に人々が移り住むようになり温泉街となりました。
当時の人々はこの御神徳に感謝して、10年後に現在の温泉センター近くに市杵島姫命を御祭神とする「弁天社」を建立しましたが、天明4年(1784年)温泉街で大火災が発生し、弁天社も類焼したので仮宮を造り奉祀して、文政5年(1822年)10月15日、現在地に社殿を築き御遷座となりました。
御鎮座以来、「弁天社」と称してきましたが、明治初期の神仏分離により「湯の神社」と称するようになり、数年後に「温泉神社」と変更し現在に至っているそうです。
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2010年08月26日

【霊符神社】(熊本県八代市)

2010年1月19日参拝

八代神社より続いて向かったのは、八代神社から南東に約200mの所に鎮座する、
鎮宅霊符の本宮【霊符神社】(れいふじんじゃ)


拝殿.JPG

≪御祭神≫ 
 ・北極星(ほっきょくせい)
 ・北斗星(ほくとせい)

霊符神社は、八代神社(旧妙見宮)の末社で霊符尊星(北斗九星)、つまり北極星北斗星をおまつりしています。
【陰陽道でいう、北極星と天蓬星(てんほうせい)・天内星(てんないせい)・天衝星(てんしょうせい)・天輔星(てんほせい)・天禽星(てんきんせい)・天心星(てんしんせい)・天柱星(てんちゅうせい)・天任星(てんにんせい)・天英星(てんえいせい)

神仏混淆時代に、亀蛇に駕した妙見菩薩と北極星・霊符尊星が習合されて「妙見菩薩」が本尊とされています。

由緒板によると・・・
『肥後国誌』には「妙見山ノ内赤土山ノ上ニアリ」と記され、『鎮宅霊符神』によれば百済(くだら)国の聖明(せいめい)王の第三王子琳聖太子(りんしょうたいし)が八代に渡来の折に伝えられ、肥後国八代郡白木山神宮寺に鎮座したのが日本最初の霊符神とされています。

霊符は、上に太上神仙鎮宅霊符と題し、中央に本尊妙見の亀蛇に駕する像を図し、その周囲に北斗七星、左右に七十二の秘法を書き、下に霊符の釈を記してあります。
これを信仰すれば除災興楽、富貴繁栄を得るといわれているそうです。
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2010年08月19日

【八代神社】(熊本県八代市)

神社巡りに戻ります(^^)

さて、宮崎神宮より、高速で熊本県八代市までダッシュ(走り出すさま)
・・・と行きたいところですが、高速代をガソリン代にまわしたい!とうことで、地道に下道を通り、約3時間かけて熊本県八代市まで到着したのです(^^;)
しかし到着した時には、もう既に暗かったので、この日はホテル・アルファーワン八代に宿泊し、翌朝神社巡りを開始することに(^^)

2010年1月19日参拝

八代市で廻るのは三ヶ所の神社。

翌朝まず向ったのは、新八代駅より南に約2km、市立南小学校の南側約100mの位置に鎮座する【八代神社(やつしろじんじゃ)】

妙見宮.JPG
旧称:妙見宮

≪御祭神≫
 ・天之御中主大神(あめのみなかぬしのおほかみ)
 ・国常立神(くにのとこたちのかみ)
≪相殿≫
 ・懐良親王(かねよししんのう)[後醍醐天皇の皇子]

八代神社(妙見宮)は、上宮、中宮、下宮の三社よりなり、当社殿はその中の「下宮」にあたります。
上宮・中宮は、現在跡地のみが残りますが、「下宮」は、文治2年(1186年)後鳥羽天皇の勅願により、八代平野の要の位置にあたるこの地に建立されました。

北極星と北斗七星を神格化した「妙見信仰」発祥の地とされ、もとは妙見宮と称されていましたが、明治の始めに八代神社に改称されました。

地元では一般に「妙見さん」とよばれ親しまれているそうです(^^)

【八代神社】の続きを読む・・・
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2010年06月24日

【幣立神宮】(熊本県上益城郡山都町)

2010年1月12日参拝
この日は朝から九州の「へそ」と呼ばれる熊本県阿蘇山の南、上益城郡山都町(旧:阿蘇郡蘇陽町)に鎮座する【幣立神宮】(へいたてじんぐう)に向いました。

幣立神宮にはこれで4回目でしょうか。
前回はこちら⇒2009年11月24日【幣立神宮】

今回は下の駐車場から少し東のほうの入口から登っていくと「高天原」というところがありました。
幣立神宮.JPG

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2010年06月22日

【伊倉北八幡宮】【伊倉南八幡宮】(熊本県玉名市)

2009年12月28日参拝

天水町「天御中主神社」より向かったのは、北に約6qのところの玉名市伊倉北方に鎮座する【伊倉北八幡宮】と、道路を挟んだすぐ南側の玉名市宮原に鎮座する【伊倉南八幡宮

和銅2年(709年)に元明天皇(げんめいてんのう)の勅願で豊前国宇佐宮より勧請されたといいます。中世に行われた下地中分線を境に南方、北方に別れました。

既に日が沈んだあとで、写真がありませんので、また訪れる機会があれば写真を撮ってアップし思いますかわいい

伊倉北八幡宮
〒865-0041
熊本県玉名市伊倉北方3015
TEL:0968-72-3537
≪御祭神≫
 ・応神天皇(おうじんてんのう)
 ・神功皇后(じんぐうこうごう)
 ・仲哀天皇(ちゅういてんのう)
≪相殿≫
 ・健磐竜命(たけいわたつのみこと)
 ・宗像大神(むなかたおほかみ)

伊倉南八幡宮
〒865-0042
熊本県玉名市宮原701−1−1
TEL:0968-72-2924
≪御祭神≫
 ・応神天皇(おうじんてんのう)
 ・神功皇后(じんぐうこうごう)
≪併祀≫
 ・仲哀天皇(ちゅういてんのう)
 ・健磐竜命(たけいわたつのみこと)
 ・宗像大神(むなかたおほかみ)
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2010年06月21日

【天御中主神神社】(熊本県玉名市)

2009年12月28日参拝

繁根木八幡宮より向かったのは、熊本県玉名市天水町に鎮座する

天御中主神神社】(あめのみなかぬしのかみじんじゃ)

石橋妙見神社(天之御中主神社).JPG
旧称:石橋妙見神社

≪御祭神≫
 ・天之御中主大神(あめのみなかぬしのおほかみ)
 
明治以前は【石橋妙見神社】という称号だったようですが、明治元年の神仏分離令により廃仏運動が起こり、【天御中主神神社】となったようです。

天之御中主神は、天・地・八百萬(やほよろず)の諸神の中心的な主神で、諸神の活動を具現化させ、諸神を生成・化育・統治・守護・繁栄させる神であり、私たちを含め森羅万象のすべてを存在させる偉大な働きや恩恵の神です。

その昔、石橋某という豪族がこの一帯を支配し、その氏神として「妙見」をお奉りし、「地名」も石橋氏の姓より名づけられたと『肥後国誌』に記述されているそうです。

また、明治26年以前、石橋一帯に大火災が起こり、二度とこのような事がおきないよう、明治28年に拝殿を改築し地区を挙げて夜通し祈願をされたといいます。
これが、12月9日妙見神社祭りの始まりとされます。

由緒案内石
石橋妙見神社.JPG


この天之御中主神社を探すのは大変でした。

熊本県の道路地図も持ってなく、携帯で簡単に調べてみても情報が見つけられないまま、このまま止まっててもしょうがない・・・ということで、天水町まで向かってみました。。。が、やっぱりわからないままグルグル(^^;)

ようやく友人が携帯の情報から住所を見つけだし、携帯ナビに入力して進んでみると、なるほど。。。わかりづらいわけです。
細い道を入りこんだ家々の間に鎮座されておりました(^人^)

まだ建替えられたばかりのような新しい社殿に綺麗に清掃されている境内、氏子の方々が大切に守っていらっしゃるのが伝わります。

昔より、この地域一帯の氏神さまとして静かに見守っていらっしゃるのですね(^人^)


続いて玉名市伊倉北方の「伊倉北八幡宮」と玉名市宮原の「伊倉南八幡宮」へ。

天之御中主神神社】:熊本県玉名市天水町小天3977⇒[ MAPPLE地図 ]
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2010年06月17日

【繁根木八幡宮】(熊本県玉名市)

2009年12月28日参拝

梅林天満宮より西に約3km、国道208号(三池街道)線沿いにある玉名市役所の100m裏手に鎮座する【繁根木八幡宮】(はねぎはちまんぐう)

繁根木八幡宮 (2).JPG
≪御祭神≫
 ・応神天皇(おうじんてんのう)【誉田別尊(ほむだわけのみこと)
 ・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)【帯中日子命(たらしなかつひこのみこと)
 ・神功皇后(じんぐうこうごう)【息長帯比賣命(おきながたらしひめのみこと)

繁根木八幡宮は、平安中期の応和元年(961年)紀国隆(大野氏の祖)が京都の石清水八幡宮を勧請し、大野別符(旧坂下郷)の総鎮護の社としたと伝わります。

戦国期に大友氏・竜造寺氏・島津氏の玉名侵入により衰亡しましたが、天平16年(1588年)肥後国守として入国の加藤清正公が荒廃した社殿 その他を修復されました。現在の社殿、石垣は当時のものといわれます。
その後、細川氏歴代も篤く崇敬されたそうです。

社殿の左側のほうに駐車場があったので車を止めさせていただき、真横から境内に入らせていただくと、右になんとも立派な楼門が。。。ぴかぴか(新しい)

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2010年06月16日

【梅林天満宮】(熊本県玉名市)

2009年12月28日参拝
 
この日は、大分の地元から4、5時間かけて熊本県玉名市に向かいました(^^)

鹿児島本線「玉名駅」より東に約4km(肥後伊倉駅より北に約2km)の菊池川の東岸約300mの田園の中に鎮座する【梅林天満宮(ばいりんてんまんぐう)】
社殿 (2).JPG
別称:津留菅原神社

≪御祭神≫
 ・贈太政大臣正一位菅原道真公
 【菅原道真命・天満天神(あまみつあめのかみ)・天満大自在天神(てんまんだいじざいてんじん)

太宰府天満宮より菅原道真公の御分霊を勧請したお宮は、全国に1万2千あるといわれていますが、「梅林天満宮」はこの中で太宰府天満宮第一分霊社として最古の神社とされます。

梅林天満宮.JPG
国登録有形文化財の鳥居と楼門

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2009年12月01日

【宝来吉見神社】(熊本県阿蘇郡小国町)

肥國・日向國の高千穂に行った二週間後の休みの日、熊本県(肥國)小国町の、「鉾納社(ほこのみや)」と呼ばれている「宝来吉見神社」に行ってきました(^^)

宝来吉見神社(ほうらいよしみじんじゃ)
鉾納社(宝来吉見神社) @.JPG
(明治の時代に正式名を「宝来吉見神社」と定められたそうです)


≪主祭神≫
國龍命(くにたつのみこと)【健國龍命、彦八井命、日子八井命】 [神武天皇の第一皇子]
比東芬q神(ひめみこのかみ)[ 國龍命の妃]

≪境内に合祀の神≫
・多賀神社(伊邪那岐命伊邪那美命
・母護明神社
・淡島神社(少彦名命
戦没者霊位
猿田彦大神外の神様

宝来吉見神社には二本の大きな夫婦杉があるということで、どんな感じなんだろう・・・とちょっぴり楽しみにして行ってきましたよ(^^)

【宝来吉見神社】の続きを読む・・・
ラベル:神社 熊本県
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2009年11月24日

日の宮【幣立神宮】(熊本県上益城郡山都町)

ゆったり湯布院巡りの前日、朝から「肥國の高千穂」に向かっていました。
高千穂は、日向國(宮崎県)の高千穂だけだと思っていましたが、肥國(熊本県)にも高千穂があったのです。

熊本県上益城郡山都町(旧:阿蘇郡蘇陽町)に鎮座する
日の宮【 幣立神宮 】(へいたてじんぐう)
幣立神宮B.JPG
2008.5.12
(古典史上の高千穂宮)
≪主祭神≫
 ・神漏岐命(かむろぎのみこと) 【高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
 ・神漏美命(かむろみのみこと) 【神産巣日神(かむみむすひのかみ)
 ・大宇宙大和神(おおとのちおほかみ)
 ・天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
 ・天照大御神(あまてらすおほみかみ)

悠久の太古、地球上で人類が生物の王者に着いたとき、この人類が仲良くならないと宇宙自体にヒビが入ることになるのでは・・・とご心配になった天の神様が火の玉に移ってご降臨になり、その所に芽生えた万世一系のヒノキ(一万五千年の命脈を持つ日本一の巨檜)にご降臨の神霊がお留まりになりました。このとき降臨された二柱【神漏岐命神漏美命】をお祀りしたのが日の宮・幣立神宮です。

また、建磐龍命(たけいはたつのみこと)がこの地に幣を立て、天神地祇を祀ったという由緒深い神社で、神代に民族の宗廟として創建されたといわれています。

延喜年間(901-923)には大宮司・阿蘇友成がこの地に健盤龍命(たけいはたつのみこと)を祀る神社を造営し、天養元年(1144年)には大宮司・阿蘇友孝が、阿蘇両宮を併せ祀り、大野郷の総産土神としました。



今回ここにくるのは三回目。

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