2013年06月28日

【國津神社】(大分県日田市)

大分県日田市渡里に鎮座する【國津神社】(くにつじんじゃ)

鳥居.JPG

≪御祭神≫
 ・國常立命(くにとこたちのみこと)
 ・伊邪那伎神(いざなぎのかみ)
 ・伊邪那美神(いざなみのかみ)
  他七柱


由緒板によると、醍醐天皇(だいごてんのう)の御代の昌泰2年(899年)日田郡司大蔵太夫永種が、郡北の鎮守として草場の地を卜占(ぼくせん)し、当社を創立したといいます。

天暦6年(952年)菅原道真公の甥の菅原貞光が太宰府より宇佐神宮参向の際、郡司同道し当社に奉幣、羽野の地を天満宮奉斉の霊地と定められたそうです。

元和2年(1616年)日田領主石川主殿頭が永山城(現:月隈山)の鎮守とし祭日を定め奉幣。
その後の寛永10年(1633年)、石川氏下総國佐倉領主に転封、後幕領となり代官支配となりましたが、歴代代官の崇拜厚かったといいます。


この國津神社は、日田インターより北北西約600mにある円満寺の北側に鎮座しています。

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posted by miya at 17:00| 大分 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  ├ 神社・神宮(大分県) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

【元大原神社】(大分県日田市)

大分県日田市求来里に鎮座する【元大原神社】(もとおほはらじんじゃ)

元大波羅神社.JPG

≪御祭神≫
 ・八幡大神(はちまんおほかみ/やはたのおほかみ)
 ・比賣大神(ひめおほかみ)
   ┗ 多紀理毘賣命(たきりびめのみこと)
   ┗ 市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
   ┗ 多岐都比賣命(たきつひめのみこと)
 ・息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)


『豐後国志』によると、天武天皇白鳳9年(680年)、靭負郷(ゆきいのさと)の岩松峯(日田市天瀬町【現:鞍形尾神社付近】)に示現された八幡大神をお祀りしたのが始まりと伝えられています。

白鳳九年秋。有八幡大神降格之瑞。始祭岩松峯。後又移杉原 
〜白鳳九年秋、八幡大神(やはたおほかみ/はちまんおほかみ)の降格(おりきた)る瑞(きざし)(あ)り。始(はじ)め岩松峯に祭(まつ)り、後(のち)に又(また)、杉原に移(うつ)りき。〜
(『豐後国志』より)

また貞観元年(859年)、「永(なが)く豊(とよくにの)(みさき)の地(くに)を守(まも)らむ」と八幡大神の神勅があり、日田郡求来里(くくり)村の杉ヶ原の杉の梢に白幣が出現したので、村人は不思議に思い、この事柄を日田郡司に報告されました。郡司はこれを朝廷に奏し、勅裁を経て、そのところに一祠を建て、岩松峯より八幡大神を遷座し奉られました。
貞観13年(871年)初代日田郡司の大蔵永弘(おほくらのながひろ)によって、杉原宮からこの地(求来里)に遷座され、社殿が造営されて「大原八幡宮」と称されるようになったそうです。

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posted by miya at 18:00| 大分 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) |  ├ 神社・神宮(大分県) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

阿蘇郡からの彩雲

空.JPG

みなさま、こんにちは。

今週の初めは、高千穂に行ってきました。
台風が九州の東を通ってたおかげで時々小雨が降っていましたが、夕方には青空が広がり、素晴らしい雲々が。。。るんるん

そして、その後は真夏のような暑さが今日まで続いています(×ω×;)

梅雨はどこにいったんでしょうね。。。??


高千穂の帰り、阿蘇郡小国町を通っていた時に見つけた彩雲でするんるん

彩雲 (3).JPG
2013.06.11 18:15

彩雲 (2).JPG


彩雲.JPG


彩雲 (6).JPG

右側のさざれ雲、大好きでするんるん

彩雲 (8).JPG


彩雲 (4).JPG

みなさま、熱中症には、十分気をつけて下さいね(×ω×;)


ラベル:彩雲
posted by miya at 12:31| 大分 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 彩雲・月彩雲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

【榎の井戸】(福岡県太宰府市)

福岡県太宰府市朱雀4丁目にある【榎の井戸】(清明の井)

榎の井戸.JPG


太宰府天満宮境内飛地にある神社「榎社(※)」から東へ歩いて2分の所にある「榎の井戸」(えのきのいど)。「清明の井」とも呼ばれています。

平安時代中期の有名な陰陽師 安倍晴明(あべのせいめい)の神託により開かれたといわれ、どんな日照りの時でも水が涸れないといわれています。

榎の井戸 (4).JPG 榎の井戸 (3).JPG

≪御祭神≫
 ・彌都波能賣神(みつはのめのかみ)
 ・鳴雷神(なるいかづちのかみ)
 ・御井神(みゐのかみ)

出産時にこの水を使うと安産であるという信仰もあります。
祠の中に三角形の板状の石が置かれていて、これは水を守る神様を現しているそうです。


榎の井戸】(清明の井):福岡県太宰府市朱雀4丁目
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※「榎社」(福岡県太宰府市朱雀六丁目)・・・菅原道真が、901年(昌泰4年・延喜元年)大宰府に左遷されてから903年(延喜3年)に逝去するまで謫居した跡で、当時、府の南館であったといわれます。

posted by miya at 15:00| 大分 | Comment(0) | TrackBack(0) |  ├ 神社・神宮(福岡県) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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